2018年10月14日 (日)

マツダK360 アリイ 1/32 その3

先週は今や北海道の年に一度のメインイベントもなっているHME2018が無事終了いたしました。2日間で3000人弱の入場者数で、道外からの来客も結構な数の方がいらっしゃっていただけました。時期も大幅にずれ込み、会場も一会場と、ここ最近ではかなり狭い面積の状況の中、各クラブや個人参加の方々の暖かい協力のもと幕を閉じる事が出来た事には感謝感謝であります。
本当に多くの方々の熱い想いと協力姿勢が無ければ、なかなかあれほどの規模のイベントは成立しないのです。来年以降がどうなるのかは今の所未定ではありますが、引き続きよろしくお願いいたしますです!
この後も道内外での模型関係の展示会やイベントが目白押しのようですので、積極的に参加・協力して行きましょう〜♬
体力面や金銭面ではいろいろと厳しい事になっては来るのですが、熱い情熱が有れば、今後も長きにわたって楽しんで行けるのではないでしょうか〜〜!!!
と言う事で、個人的にはすっかりと疲れ果ててしまいましたので、年内のイベント関係も数カ所残っていますし、しばらくは体力温存と言う感じにしておかないといろいろとヤバげな事になってしまいそうですね〜(汗
と言う感じなのですが、既にHMEでのお披露目は終わっています三輪企画のネタ、もうしばらくご覧頂きますです〜♬


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画像1、画像1、植木部分。
車両自体がほぼ出来た所で、次に植木の引っ越し作業用の植木自体に。
これはプラッツ製の1/12の盆栽シリーズを使ってみました。当初からの予定で用意してありましたが、今回の使用キットの中では最も値段が張った部分なのでした!(笑
基本的にはキットを使い下部の根元付近にはパテで固めてその上に不織布を巻いて再現してあります。


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画像2、植木の車両搭載 その1
植木部分の塗装も済ませて、いざ車両の荷台に搭載です。
車両との固定にはグルーガンを使ってしっかりと固定。さらに荷台上部のフックに糸にて固定の様子を一つずつしっかりと表現して行きます。
ここが今回の肝な訳でして、その為にフック部分を真鍮にて作り直したと言う事なのでした!作業も今回一で繊細な、そして時間もかかる作業なのでした!


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画像3、植木の車両搭載 その2。
紐がフックにかけられて植木が固定されている様子がよくわかります。
植木自体の紐の掛け方は本来はもっと気を使いたい所では有るのですが、今回はあくまでも固定の様子を分かりやすくする為の演出的な意味合いも。


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画像4、植木の車両搭載 その3。
一応紐を縛ってある部分なんかも現実同様に見える様に縛ってあります。ややオーバー気味では有るのですが…(笑


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画像5、植木の車両搭載 その4。
車両の後部に向かって行くにつれ、その辺りの様子が良く見て取れる事に。何となくそれっぽい雰囲気が伝わって来ているかと…。


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画像6、植木の車両搭載 その5。
今回の仕上がりは、植木屋さんの軽車両での植木の引っ越し風景の想定、あくまでも主役は車両本体では有るのですが、シチュエーションのリアルな表現にこの植木の存在は大きく一役買ってくれるはず!


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画像7、荷台部分 その1。
スケールは本来違うのでやや葉の部分のサイズが気になるかもですが、意外にしっくりと収まってくれています。さほど見た感じの違和感は出ていないかと。


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画像8、荷台部分 その2。
車両の荷台フックに括り付けられてある紐の様子がしっかりと分かります。この辺りが本物らしく見える為のフックの再現ですから、かなり重要な役目なのです〜♬


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画像9、荷台部分 その3。
車両の反対側面側はこんな感じに。
必要以上にしっかりと固定されている様子はオーバーな表現では有りますが、スケール的には効果があるのでは!?(笑
昭和のレトロな車両にはこんな姿もよく似合うと言った所ですよね!!


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画像10、小物 その1。
昭和の小物その1はブリキの大型ゴミバケツ。
本体は珈琲用のミルクの容器なのですが、上部をカットするとこんな形に。
メタリック色を塗って汚れやサビっぽい色を描き込んで行くとこのような姿に。
中には作業途中で出たと思われるような木や枝等を入れておきました。


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画像11、小物 その2。
お次の小物は作業用の一輪車。
こちらはハセガワの建設作業員セットAのキットに入っているものを使用してみました。
使い込んでいる雰囲気で各種の色を塗装、作業中の残った土も入れてそれらしく再現してみました。小さいながらもなかなかリアルになってくれて、小物ながら主役を食ってしまうかも!?(笑
と言う感じで続きますが、次回で完成の姿が見れそうな〜♬


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2018年10月 6日 (土)

マツダK360 アリイ 1/32 その2

台風24号の余韻であちらこちらに被害が出た模様ですが、北海道はややそれた位置で済んでほっとしていた矢先、次の台風25号が大接近中です!今回は北海道をすっぽりと覆うような進路で通過予定との事…(恐 7日はHME初日と言う事もありなんとも嫌な雰囲気が漂っています。実際に台風の影響で来られない本州の方もいらっしゃるようです、なんとも困った状況ですが、仕方がありません(泣 HME自体は例年同様に開催の予定ですが、参加の皆様、見学の皆様はくれぐれもお気をつけていらしてくださいませ〜!!
しかも地震もそこそこの震度のものが続いています、こちらも決して油断は出来ませんので要注意の事態です。そんな心配な事柄が多発していますが、7日8日の今年のHMEはなんとか無事に終える事が出来る事を祈るばかりですね〜♪
例年のこの時期は本業の大物物件が終盤戦の時期、模型製作などはもちろん、SNSなんかも覗く事すら全く出来ないと言った状況です。一応このブログだけは未だ休まずに週一でのアップとなっていますので一日早いのですが本日アップしていると言う訳です。そんな状況なので、HMEに対する熱の入れようも、いつもよりはかなり低いテンションで挑む事になりそうな、そんな予感なのでした〜!(汗
当日出品予定の三輪、進んでいます、一応…(汗


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画像1、下塗り その1。
下地の修正・加工がおおよそ済んだ所で下塗りです。
整形食のグリーンはなんとも凄い色味でしたので、まずはグレーにて全体を下塗りして行きます。


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画像2、下塗り その2。
筆ムラや塗りムラの出来るだけ出ない様に薄めに下塗りして行きます。
あくまで下地の色を隠す程度でオッケーなんですが。
言ってみればサフ掛けでも大丈夫と言う話です…、そちらが普通です!(笑


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画像3、塗り分け その1。
一応実際にあったツートンカラーで全体を塗り分けして行きます。
さほど丁寧さには気を使わなくても大丈夫かと、あくまで今回は、ですが…。


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画像4、塗り分け その2。
最終的には実際に使用中の生きた車両の設定で、しかも作業現場の汚れや車両自体のヤレ具合も施して行くので、下地塗装にはさほど神経は使わなくても大丈夫、と言う事なのでした。丁寧にやるにはこした事はありませんけれど…(笑


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画像5、細部の塗装 その1。
大まかに塗り分けされたボディーに細部のパーツを装着しながら細かな部分も描き込んで行きます。
綺麗目に仕上げる際にはこれで完成と言うのも、全然有りです。


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画像6、細部の塗装 その2。
植木屋さんと言う設定なので、車両側面には会社名が、注目すべきは昭和のこの時代の社名の扱い、ボディー左側面は右から読む設定に。この辺りは分かる方には分かる、と言う部分です。
一応綺麗に仕上がったボディーには部分部分にクリア処理を施しておきます。敢えてあくまでも全体がピカピカではない状態に。


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画像7、完成 その1。
綺麗に仕上がった車両に汚れや引っ掻き後、擦れやサビ等、様々な情報を加えて完成です。
この辺りはやり過ぎると結構うるさく、中途半端だと効果の程があまり出ないと言う辺りのバランスが難しいんですよね〜♪


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画像8、完成 その2。
ボディー側面の社名は実際のレタリングの要領で描き込んでいますが、かなり神経を使った場所なのでした。しかも反対面も同様ながら文字列が逆と言う…(笑 サイズのばらつきも出ない様に工夫が必要ですよ〜!


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画像9、完成 その3。
後ろ姿や荷台近辺は結構塗装が剥がれたり錆びたりの度合いが激しめに表現してあります。この辺りもバランスが重要になってくる作業です。


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画像10、完成 その4。
戦前の日本の漢字も右からの流れでしたが、そんな意味合いも含まれているのか?ボディー前部から後ろに向かって敢えて逆なのか?
今度調べておきますが、子供の頃にはとっても不思議だった記憶が…(笑


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画像11、完成 その5。
印象的なフロントの一枚。三輪らしさが良く出たアングルです。
タイヤの幅がやや太めなのが気にはなる所ですが、模型的には気にならないレベルです。
ライト周りをもっとリアルにできれば見違える事間違いないのですが…。


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画像12、完成 その6。
キットのフェンダーミラーはとてもお粗末な出来でしたので支柱部は真鍮線に、ミラー部分は木工用ボンドを使って再現してみました。ビニール上に垂らす様にボンドを数滴垂らし、完全硬化を待ってサイズの合うものを二つ選んで支柱の真鍮線に接着してあるのでした〜♪ 背面のアールの具合がちょっとリアルになったと思うのですが…(笑


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画像13、完成 その7。
荷台の側面のフック部分、この後の仕上げの発展段階で大いにその効果が発揮される事に!太さもさほど気になりません、よね?
タイヤやホイールの汚れ具合も適度に表現してあります。
荷台自体は作業で使っているだけあってかなりの傷や汚れが…(笑 実際のトラックの使い込まれた荷台はこんな感じでしたよ!
と言う事で車両は何とか形になりましたが、HMEではベースも含めた完成の姿が見れる事と思います!期待していらしてくださいませ〜〜!!


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2018年9月30日 (日)

マツダK360 アリイ 1/32 その1

地震の余韻もようやく落ち着きつつ有る中ですが、今度は台風24号の接近で、かなり心配な状況に!十数年ぶりの勢力で日本列島を縦断、ですと…。今年は一体どうなっているのでしょう。アメリカのハリケーンの影響も相当なものらしいですし、また28日夜にはインドネシアで巨大地震が発生し、3m以上の津波が襲ったと言う話も!?日本だけではない世界中での天変地異、考えるだけで恐ろしい事になってきます。神のいたずらか?悪魔の仕業か??などとオカルト的な事も頭をよぎってしまいます。それらに立ち向かう人々の姿は考えるだけで映画にもなりそうですが、これは現実の問題、です…(泣 やはり非常事態に向けての備えは真剣にしておかなければ、の様ですよね〜!!
さて北海道モデラーズエキシビションまで1週間となってまいりました。今年は会場の関係で札幌ファクトリーホール1会場での開催、数年前の規模になっていますが、参加者の数は圧倒的に増えていますよ〜!親睦会も既に150名に達していますから驚き!!10月7日と8日は、しっかりと予定を開けてくださいまし!!
それに向けての細かな準備も進んで入るのですが、クラブ内テーマの1/32三輪企画もまだ道半ば状態です。なんとか間に合わせたい所ですが、例年同様この時期は本業もバッタバタ!!なんともヤバげな状態が続いております…とほ。


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画像1、マツダK360 パッケージ。
と言う事で今年のHME用のクラブ内テーマのお題は「1/32三輪」です。で、私が選んだ車両はこれ。パッケージはこんな感じ、既に30年程経つキットですね〜!
旧さの為かパーツの不具合等も結構有りますが、完成すると結構良い雰囲気に仕上がります!!


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画像2、車両下部の組み立て・塗装 その1。
小さいやらピックアップ形式やら、普通の車両とはかなり勝手が違います。
まずは車両下部のシャーシに関するパーツを組み上げながら車内にあたる部分を塗装しておきます。


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画像3、車両下部の組み立て・塗装 その2。
1958年の車両です。そりゃあ旧い訳ですが、当然あちらこちら多少はリアルにしておきたい所、いろいろと資料も集めながらそれっぽく塗装して行きます。
ハンドル周りにはオミットされているウインカーやワイパーのレバーも簡単に追加しておきます。


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画像4、車両上部の組み立て その1。
車両上部、経年変化か、パーティングライン等かなり粗雑な事になっていますので、しっかりとパテ埋めやサンディングで形状を修正しておきます。特にフロント周辺は結構大変なのでした。


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画像5、車両上部の組み立て その2。
後部の荷台周辺のフック等はいったんモールドを削り落とし、0.5mmの真鍮線にて作り直しておきます。合計で12カ所程…(泣
後部車輪周辺のフェンダーなんかもしっかりと形状修正しておきます。


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画像6、車両上部の組み立て その3。
後部の荷台周辺のフック部分のアップ状態。スケール的にやや太めな気もしますが、塗装してしまうとさほど目立たなくなりますので大丈夫か、と…(笑


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画像7、車両上部と車両下部を合体 その1。
上記の作業が終わった所で車両上部と車両下部を合体させてみます。全体のバランス等をいろいろとチェック!不具合もあちらこちらに…。
この時点ではまだ接着はしませんが…。


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画像8、車両上部と車両下部を合体 その2。
後々の事を考え、組み立てながらの塗装も進行中です。
塗装の段取りを考え、窓や細かなパーツもまだ装着しません。
この後ボディーの塗装に入って行きます。
果たして本当に間に合うのか!?(汗


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画像9、HME 2018。
HMEの今年のポスターです。
あと一週間ですが、皆さん一つよろしくお願いいたします〜〜♪


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2018年9月23日 (日)

マスターボックス Tankmen of WW! era ドイツ将校 1/35 その2 (最終回)

北海道での地震は未だに微弱のものは続いていますが、収束に向かっているかのような落ち着きつつ有る気配になってきました。一部の壊滅的な被災地以外はなんとか通常レベルの生活を取り戻して来ています。しかし、風評被害なのか?はたまた電力やその影響下でのインフラ等への必要以上の不安からなのか、観光関係は軒並み減少しているらしいです。 国内はもとより、海外の客足は関係者によると半端ではない事になって来ていると。飲食、宿泊、物販に至るまでその影響が日に日に拡大している、と言うのです…。観光ひとつとってみると、脚になるべき航空や鉄道が激減、そこから流れる宿泊施設も同様に、観光での物販やその関係の飲食店も。札幌中央卸売市場の朝の競りには小売り業者が減ってめっきり動かない、と言うのです。風が吹けば〜ではないですが、地震による二次的三次的な負の連鎖はまだまだしばらくは続いてしまいそうな…(恐
地震や豪雨により自然災害が近年どんどんとエスカレートしてる日本国内ですが、それらに対する意識は今まで以上に高く持って日々の生活に備えていないと、本当に大変な事態に陥ってしまいます。様々な不測の事態に備えて日頃から準備しておくのが求められるのでしょうが、平常時にはなかなか用意にも限度というものがあるというものです。
いろいろと心して対処しなければ、と言う感じです…ね!(恐
今回はマスターボックスの将校さんも完成です。


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画像1、塗装最終段階 その1。
前回途中を割愛して塗装がどんと進んだ訳ですが、その後も細部も含めた塗装が進んでようやく最終段階になってきました。
肩賞や徽章類、ボタンやその他の細部に手が入っています。特に第一次大戦らしい部分としては上着の細部に入る赤いモール状のラインでしょう。この当時の時代を象徴する部分でもあるのでしっかりと描き込んでおきます。


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画像2、塗装最終段階 その2。
正面の状態の全身とウエストアップ。
マスターボックスらしい造形ですが、時代的な情報が盛り込まれると、また一種独特な世界観になって来ている気も!
コスチューム全体の色調も重ねていろいろと手が入っています。


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画像3、完成 その1。
最終の各部の微調整とホルスターや短刀の装備品が装着されて晴れての完成です。
第二次大戦の姿に良く似ていますが、まだ洗礼されていない装飾類、第一次大戦の時期らしい優雅な姿には独特のものが感じられます。


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画像4、完成 その2。
時代背景的には、まだ各国の軍装にはおのおの完全な統一感は有りませんでしたが、おおざっぱではあれ国同士の差別化が図られ、軍備の近代化へと向かって行く過渡期と言える時期なのかもしれません。


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画像5、完成 その3。
ナポレオンの時代から引き継がれる兵士の優雅で高貴な印象の装飾の名残りが各所に残っている辺りはやはり注目なのです。
その辺りは背面の姿でも各所で伺えます。


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画像6、完成 その4。
ボタン等も未だ黄金に輝く絢爛さが、戦闘に対する実践的な要素以上に。、相手よりも立場を優位に保つと言った精神的な部分が色濃く残っている訳ですね。
軍装とは言え、その時代時代の背景がしっかりと反映されているのもミリタリー系の面白い部分でもある訳です


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画像7、完成 その5。
完成の姿の大きめの画像です。
塗装前の印象とはかなり変化した感が伺えます。仕上げは想定していても実際仕上がってくるにつれ、頭で描いたもの以上のイメージになって行くのも作業の楽しみなのです。


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画像8、背景替え画像 その1-1。
もやっとしたイメージの壁紙を背景にした一枚。
ベース部分がやや気になってしまうのですが、いつもながら背景が変わると印象が変わって見えてきます。


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画像9、背景替え画像 その1-2。
上のウエストアップ画像。
制作時にはまだセラムコートを使用していましたので、下地の粒子の粗さがかなり残っているのが分かります。
ここまでアップにしなければそこそこの雰囲気では有るのですが。やはり今後は小さめのものにはファレホと言う事になりそうですね〜♪


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画像10、背景替え画像 その2。
やや旧いイメージの昔の写真館で撮ったような雰囲気の背景にしてみました。
当時はまだ写真技術もかなり限定された条件で撮られたものが多く、当然モノクロな訳ですが、現在ではそんな当時の画像をカラーで再現されたものも数多く出回っています。


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画像11、背景替え画像 その3。
当時の突撃戦車 A7Vをバックに、の一枚です。
キット自体が三ヶ国の戦車兵のセットな訳ですので、やはり戦車自体の存在はピタリとはまったイメージになってくれます。
第二次大戦時とのイメージ的な雰囲気の差は歴然、です。


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画像12、背景替え画像 その4。
背景がやや大きいのもあってかなりトリミングされた雰囲気になっていますが、当時の高級家屋の大広間、的な雰囲気なのです。
やはり様々に背景をかえるだけで、フィギュア自体の印象がガラリと変わって見えてきますので、楽しさ倍増と言った感じなのです〜♪
さて、今年のHMEまで2週間、このあと他の作業はどうなって行くのでしょうか〜?(汗


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2018年9月16日 (日)

マスターボックス Tankmen of WW I era ドイツ将校 1/35 その1

先週の地震から一週間が過ぎ、ようやく通常の日常生活が戻った感は有るのですが、未だにその余波は多くの場面で影響しています。被災地の方々は未だに避難生活を余儀なくされ、この後の事も未だ確定していないらしいですし、停電の影響による一次産業関係の被害も甚大なもの。コンビニやスーパーでも商品の流通が未だに不安定で一部商品によっては未入荷状態の棚のままの所も。節電の呼びかけで一般家庭はもちろん、小売店や大型店舗でも暗い店内の状態が続いていたり休業を余儀なくされている所も!海外の観光を近年押し進めていた関係で、海外からの観光客が激減する中では、宿泊施設や物販等にも相当な被害になっている模様です。
今回の地震での地震自体の被害もさることながら、地震による停電によった被害がさらに拍車をかけている感じがしてしまいます。電力会社によると想定以上のものとの事ですが、そもそも想定の根拠は一体どこに有るのか?疑いたくもなってきます。東日本大震災以降の各地の原発の停止による所も大きいかと思われますが、火力・水力出さえ、この有様です。原子力だとどうなったのか考えるだけで恐ろしい事に!!
今後はその辺りも含めた電力供給のあり方を、国自体も真剣に考えて行かなければ、次の災害時にも同様の事が繰り返されてしまいそうですね〜♪
今回は一昨年から手をかけていたMBのフィギュア辺りを。


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画像1、パッケージ。
珍しいアイテムがマスターボックスから出ています。第一次世界大戦時の3国の戦車兵関係のフィギュアです。なかなか市場的には人気の薄いWW I物ですが、各種の近年の車両の登場に会わ「せたのでしょうか。今後の展開も気になる所です。


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画像2、今回のお人のイラスト。
パッケージ中央の将校さんが今回のターゲット。ドイツの戦車兵とたたずむお方。第二次大戦時とはやや趣が違う辺りは非常に魅力的です。
ただし、資料関係もめっきりと少なく、頭を悩める所でもあるのです。
同パッケージには他にもイギリスとフランスの各国取り合わせ状態でワンパックと言う設定も面白いですね!


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画像3、素組み その1。
キットを組んで行くとこんな状態。マスターボックスらしいカッチリとした造形ですが、独特なお顔の造形は好みの分かれる所かも…(汗 個人的には結構好きなんですが。
今回はキットにはほとんど手を加えずに仕上げて行きたいと思っています。


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画像4、素組み その2。
上着の裾やベルト回り、ポケットの周辺はやや彫り込んでおいた方が仕上がりがシャープに上がりそうですよ。今回は気持ち程度に処理しておきました。
キットの楽しみ方としては、大幅に手を入れるよりもキットの良さを引き出してあげる仕上げの方が好きなのです。あくまでも個人的には。
仕上げのクオリティを上げる為に大幅に手を加えるのも楽しいのですが、その分時間も大幅にカかってしまうんですよね〜♪


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画像5、下塗り その1。
いつも同様に下塗り作業。コスチュームはいつもよりかなり明るめに、色味も変わった感じで下塗りしてありますが、仕上げるにつれどんどん色調は変わって行くのです!
この辺りは塗装の楽しみ方の一つでもあるんですよね〜♪


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画像6、下塗り その2。
正面向きの全身とウエストアップ状態。
プラ特有のモールドのダルさも含めて良い部分と悪い部分が判明してきます。
塗装してからは手の下しようは無いのですが、その辺は塗装にて処理して行く事に。


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画像7、塗装第一段階 その1。
ベルト部分や足下の色味を徐々に加えて行きます。
あわせて顔周りにもシャドー処理を施して行きます。
この辺の作業は行ったり来たりで微妙な変化が続くのですが…(笑


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画像8、塗装第一段階 その2。
独特な顔立ちのマスターボックスのフィギュアの良い所を存分に引き出してあげたい所です。徐々に色味が加わって行きます。
徐々に進みながらもしっかりと立体感が立ち上がってくる様子がうかがえます。


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画像9、かなり進んだ塗装状態。
と言う事ですが、約2年程前から少しずつ手がけていたアイテム。途中経過はあまり撮影していませんでしたので、一気にこの状態まで進んでしまっています〜♪
他のものと同時進行の物は、こうして途中で手が止まってしまったり記録が無かったりしてしまうので注意が必要なんですよね〜!(汗
作業はあくまでいつも同様ですが、途中が欠落するとずいぶん変わった印象に見えてしまいます(笑


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画像10、1/72と並んだ状態。
以前進めた1/72の女性と並んだ状態の画像ですが、各部のサイズの違いがよくわかりますよね!
たまに小さめのスケールを手がけると、1/35もとても大きく見えるから不思議です〜♪
作業もラクラクに思えてしまいます。スケールの違いにより見え方や捉え方、作業に対する気持ちの込め方も変化するんですよね。その辺りをうまく利用する様に心がけています。
基本、なんでも好きなんだと言う事なのですが…(笑


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