2018年8月12日 (日)

ファインモールド 自衛隊員 1/12? その4(最終回)

さて、はやくも季節はお盆です。各地では相変らず猛暑が続いているようですが、北海道はようやく普段の今時期の気温に落ち着いて来ました。日中は結構暑かったりしていますが、朝晩はぐっと肌寒さが感じられる状態に。ただし湿度は思った以上に高い日もあったりして、なんだかやはり変わって来た感が強かったりもしています。このお盆も過ぎると季節は一気に秋に向かっていくのでしょうか!?
このところは世の中を賑わす大きな事件が目立っていないのが救いといえば救いなのですが、昨日のニュースでこんな話題が、コミケ界にも高齢の波!というもの。元々漫画等の同人誌のイベントだったものが、漫画から、アニメ、ゲーム、コスプレといった方向へ年々シフトしながら世界規模で巨大化して来たこの世界にも高齢化の波が押し寄せているというもの。妙に納得させられるものはあるんです。マニアックになればなるほど一部のコアなメイン層は年々歳を取る、当然です。裾野は広がっていてもなかなか世代交代が進まないんですよね。模型界も全く同じ状態なんだと思います。人ごとには全く思えません…(泣 若い世代に徐々に引き継いでいかなければ、こういった文化もこの先自然消滅しかねない、という感じなのでしょうか〜!?(怖
自衛隊員さん、今回で最終回です。


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画像1、ベースワークス。
フィギュアが大方落付いた辺りでベースワークです。
付属の大きめのベースをそもまま使って地面や草、木なんかを作り込んで行きます。
材料は常日頃集めておいたものを利用しています。日頃の準備が役に立つ訳です。
今回は湿度が高く、地面の粘土系がなかなか乾燥しないのがやっかいなのでした〜!


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画像2、完成 その1。
ベースワークの微調整をその後も色々と施し、ベースに先のフィギュアを装着し、ネームプレートを付けて晴れての完成です。
この時期いろいろと同時進行しているので時間は結構かかっているのですが…(汗


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画像3、完成 その2。
レイアウト的には事前によく考えた上で位置決めしてあります。
後ろの木が空間の良いバランスを醸し出してくれる役割りに。
なのでどの角度から見てもバランスがいい雰囲気で眺めることができるのです〜♬


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画像4、完成 その3。
背面の姿はなかなか見ることが出来ません、貴重です!(笑
木はかなり以前からストックしてあった天然の木の枝部分。枝ぶりや位置関係を調整した上で自然な感じに塗装してあります。
全体的には初秋のイメージの色合いで!


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画像5、完成 その4。
フィギュアも完成までには微調整が続いていましたよ。
顔もあくまで昭和の男気溢れるワイルドな雰囲気に仕上げてみました〜(笑


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画像6、完成 その5。
前回のフィギュアの塗装時からほんの気持ちですが手が入っています。
あくまでもベース装着時のバランスを見ながら、ですね〜♬


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画像7、ベース部分 その1。
ベスワークの際には全体のレイアウトや配置的なバランス、色合いのポイント付けを意識しながら作業してあります。
初秋のイメージなので緑の感じや枯れた草の雰囲気をバランスよく取ってありますよ。
かつ、単調にならないように調整してあります。


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画像8、ベース部分 その2。
芝草や枯れた長めの草部分、その他の雑草のイメージの各種の植物は何とは言えないほどの種類を使って植え込んであります。
木の枝ぶりも結構気を使って調整してあるんです。枯葉も一枚一枚形や色を位調整してあります。ややオーバースケール気味なんですが…(汗


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画像9、完成の正面画像。
やや大きめに完成の正面の姿を、の一枚。
ベースのサイズとフィギュア、そして後ろの木のバランスが良い感じのボリューム感に仕上がったかと。
ビネット仕立てだとフィギュア単体の時とは一味も二味も違った作品になってくれるのも楽しいところです!


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画像10、北海道AFVの会会場にて その1。
北海道AFVの会当日の会場での一枚。
各種の作品が一堂に揃う中でも、ベースワークも施されたビネットは存在感を放ってくれていた、はずなのですが…(笑


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画像11、北海道AFVの会会場にて その2。
スケール的にはなんとも微妙な今回のアイテムですが、そのキャラクター性も相まって、独特な世界観を醸し出してくれました。
あくまでもプラモデルなんです!という部分も独特な意味合いが込められていますよね〜!!(笑


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画像12、北海道ミニチュアドールハウス展会場にて その1。
北海道ミニチュアドールハウス展の会場での一枚。
会場の雰囲気も結構特殊で、大きいものや小さい物が所狭しと並んでいますので、この模型のブースはかなり特殊なスペースでした〜!


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画像13、北海道ミニチュアドールハウス展会場にて その2。
会場でのやや下アングルからの一枚です。
会場内のオレンジ系のカーテンがなんとも良い雰囲気に〜♬
背景が変わると本当に変わって見えてしまうのも楽しいんですよね〜!
ということで完成した姿はすでに二つのイベントにてお披露目が完了している自衛隊員さんなのでした〜♬


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2018年8月 5日 (日)

ファインモールド 自衛隊員 1/12? その3

今週の前半は札幌も30度越えの真夏日、しかも夜も暑いし蒸すといった最悪の状態で、体のどこかが溶けてしまうのでは?という事態に…(泣 道外の方達には怒られてしまいそうですが、道産子としてはとんでも無いほど辛いのです〜♬ 幸い現在は蒸し暑さはやや落ち着き、本来の北海道らしい、朝晩は結構肌寒い状態になってきています。しかし全国的な猛暑は記録を次々に塗り替えていると言う、どうしてしまっているのでしょう、地球。
先週行われていた東急百貨店の静岡博覧会用の展示も無事終了、搬入と搬出のみでしたので実際のところはよく分かりませんが、人気の物産店の催事ですから反響は良かったのではないでしょうか。来年も開催の予定との事です。
今年の今後の展示会参加の予定は、と言いますと、まずは9月の芦別の展示会、10月のHME、11月の苫小牧コスプレイベントといったところですが、各々への新作はなかなか難しい感じですね、まあ頑張ってはいるのですけれど…(汗 各種の展示会参加が増えるのはありがたいわけですが、数が増えてくると、なかなかそれ用の作品を仕上げるのも難しくなってきてしまいます。しかも時間に追われて、作品の精度があげられないという状況も好ましくはないわけでして…。悩みどころ、です。
という事ですが、今回も自衛隊さんの製作工程が続きます。


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画像1、全身の塗装 その3。
ベルトやサスペンダー等の色が乗って来ました。オリーブドラブ色のコスチューム上に各種の装備品の色が入るとどんどんそれらしくなってくるのはミリタリー物のフィギュアの面白いところでもあります。


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画像2、全身の塗装 その4-1。
さらにベルトやサスペンダー等の細部の金属金具部分もしっかりと描き込んでいきます。
ヘルメットの迷彩カバー色を塗装して被せた状態。チンストラップが未装着ですが、ヘルメットを装着するとまた一段とらしくなって来た感じが…。


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画像3、全身の塗装 その4-2。
ベルトやサスペンダーの金具部分はダークシルバーにて質感を出しておきます。メタル色は最終のほんのわずかな部分のみ、それ以外の立体感は黒からグレーへのグラデーションで表現してありますよ。
ブーツの靴紐もしっかりと描いておきます。モールドがやや甘かった部分なので、ラインをしっかりと描くことでややごまかしながらそれっぽく表現しておきます。


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画像4、完成 その1。
その後、銃や各種ポーチ等の装備品、ヘルメットのチンストラップ、襟章や胸のネームタグ等を描き込んで完成となります。ここまでの作業も結構なボリュームなのですが、割愛して一気に完成となりますです(笑


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画像5、完成 その2。
前段からはかなりのパーツも残っていましたが、ほぼ同時進行で塗装が済んでいましたので、接着するとあっという間に完成の状態になっていたのです(笑
各種のポーチや水筒なども細部にわたってしっかりと描きこみが施されていますよ!


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画像6、完成 その3。
右手の六四式小銃も造形は抜群ですので、しっかりと金属部や木部の質感を表現しながら重ね塗りしてあります。
パーツが全て装着されると本当に素敵なキットなのが改めて認識できるというものですね。


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画像7、完成 その4。
ヘルメットの各種のストラップ部分も部位ごとの色や質感の違いをしっかりと表現。
肝心の顔も単調にならないようにその後も色が重ねられて調整してあります。


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画像8、完成 その5。
襟章やネームタグもできるだけ細かく丁寧に描き込んで行きます。
口もとの歯の描き込みはかっちりと書きました!とならないように全体と馴染む感じで表現してあります。
ブーツも革の質感を意識しながら細部を描き込んでいきます。
左手部の大型ポーチは防護マスクの文字もしっかり書き込みますよ。
各種のポーチの素材は米軍のヘリンボーンツイルと同等のものなので、縦ラインを薄めに再現して有ります。


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画像9、完成 その6。
フィギュアとしての決め角度の一枚。
独特なデフォルメのアイテムですが、考証もしっかりとされ、とてもプラモデルとは思えない程の存在感は抜群です!
で、フィギュア単体としては一応の完成なのですが、実は仕上げはビネット仕立で考えていますので、次回はそのあたりを。そこまで行って本当の完成の姿なのです〜!!


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2018年7月29日 (日)

ファインモールド 自衛隊員 1/12? その2

相変わらず暑い日々が続いていますね。札幌も330℃越えと言う日も…(泣 おまけに湿度も結構高く辛い状態が続きます。例年この時期は日中そんな日があっても朝晩は結構冷えたりして、なんとか乗り越えられているのですが、ここ数年は夜もかなり高温状態が続く日も増えて来ています、確実に!そろそろエアコンが必要なのか?と毎年思いますが、これで8月の中盤辺りを過ぎると、まるで嘘の様に肌寒くなって来てしまうので、すっかりと必要ないと思ってしまうのでした〜!! 7月も最終です。いろいろな意味でも そろそろ気合いを入れなければと言う時期なのでした〜♪(汗
先週行われた砂川での北海道ミニチュアドールハウス展も大盛況のうちに幕を閉じました。全道、全国各地から有名な作家さん達や先生方、そして海外の作家さんまでいらしてのイベント、北海道ではここまで大規模な展示会は初めてだったようで、関係者揃って感動の思いで胸が熱くなりましたです〜!ぜひ来年も引き続き開催される事を陰ながら祈る次第なのでありました〜♪
現在札幌東急百貨店催事場にて「静岡博覧会」と言う催しが開催中です。模型コーナーにて北海道のメンバーの作品(私も)が展示されていますので足を運んだくださいませ〜!!そんなこんなで忙しいのですが…。
と言う事ですが、自衛隊員さんは続きます。


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画像1、顔の塗装 その2。
前回からの続きでお顔に各種の色が重ねられて行きます。
シャドー部やハイライト部分にわずかずつ色味の変化を重ねて行きます。
目元や歯にホワイト色を入れて行きます。


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画像2、顔の塗装 その3。
肌部分には徐々に色が重ねられて行きますが、同時に目元や口周りの細かなディティールもしっかりと描きながら進めて行きますよ。
目元には瞳や周辺の縁取り、眉毛なんかもバランスを見ながら徐々に。
口元周辺も少しずつ描きながら明確にして行きます。


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画像3、顔の塗装 その3。
さらにハイライト部分を明るく立ち上げながら上まぶたや鼻の下部、唇、頬辺りに赤味も加えて行きます。徐々に各種の色が重ねられて行く事で、下塗りの黄褐色の平坦な色合いがしっかりと立体感が出て来て人間らしさがましてくる訳です。
髪の毛にもわずかに色が加わってきました。


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画像4、全身の下塗り。
まだまだ顔も進めて行きますが、良い感じのイメージが掴める段階になって来たので、手つかずの全身のコスチュームの下塗りも同時進行で進めて行きます。
やはり下塗りのみの状態は何の面白みの無い事になっているのがよくわかります。


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画像5、この段階での顔の塗装状態。
本当に僅かずつですが顔の色味も進行して行きますよ!
瞳部分は画像では分かりにくいのですが、瞳や瞳孔の塗り分けはしっかりと行われているのでした。


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画像6、全身の塗装 その1。
コスチュームやブーツ周りにシャドー色が施されました。
この段階では黒による墨入れ状態でも構わないのですが、やはりベースの色味を意識した色を使うと自然な色合いになるのです。
下塗り時と比べても全体の締まり具合が見て取れます。


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画像7、全身の塗装 その2-1。
次にハイライト部分の色味を重ねて行きますと画像のような感じに。各部のディティール感がしっかりと浮き上がって来ているのがお分かりいただけると思います。
この辺りの作業を繰り返し行って行く事でリアル感が増幅されて行くのですね。


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画像8、全身の塗装 その2-2。
後ろ姿の感じは全面に比べるとやや甘い感じに…(汗
この後の継続しての作業やベルト等の装備品の色が加わると意外に目立たない事にはなるのです。かと言っても手は抜かない方が…(笑
顔の雰囲気も微妙に進んで良い感じに〜♪


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2018年7月20日 (金)

ファインモールド 自衛隊員 1/12? その1

最近は天気がらみの話ばかりなのですが、前回の記録的な豪雨の収拾も収まらない中、今週は全国的に記録的な猛暑!西日本方面の被災の方々の苦労が日夜テレビでも報道されていますが、いっこうに捗ってはいない様子。この暑さの中、本当に心よりお見舞い申し上げる他ないのですが、その他の方面も暑さが尋常ではない事に!この北海道でさえ日に日にじわりじわりと気温が上がって来ています。しかも湿度もかなり有るのですっきりしません〜〜(泣 やはり異常気象の波は確実にやって来ているのですね。今後熱帯雨林状態になってしまう日も、やって来てしまうのかもしれません…(怖
21日(土)・22日(日)、の2日間、砂川で「北海道ミニチュアドールハウス展」が開催されます。北海道を始め全国の有名な作家さん達が集まると言うかなり大規模な展示会。なぜか私も参加する事になっているのですが、小規模ながら作品を展示予定です。海外からもゲストがいらっしゃるとの事ですので、今から楽しみなのですが、こうしたジャンルの垣根を越えた感の展示会ですが、大いに刺激を受けてしまうのです!今後の製作物にも影響を与えてくれそうですよ〜♬ お時間のある方はぜひいらっしゃってくださいませ。
詳しくはhttps://hokkaido-md.comのホームページをご覧ください。
なのでブログアップは2日前倒しで!と言う事ですが、今回からは既にAFVの会に出品した自衛隊員さんをご紹介いたしていこうと思っています。


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画像1、パッケージ。
ファインモールドの鳥山明氏のキャラクター原画を立体化したこのシリーズ、かなり古い物になってきました。店頭にも長年置かれ、部屋の片隅にも結構積んである物の、なかなか作り終えるまでには至らない物の一つなのかもです。出来は良いんですが…。


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画像2、キットの中。
キットの中はこんな感じ、袋に入っていて良く分からないかもですが、パーツ数は結構少なく作りやすそうな…(笑
ただし組んでいくと結構な難所も!!
それと、プラの材質がかなり硬めなので切り出しには結構な注意も必要です。


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画像3、素組み その1。
接着パーツを良く確認しながら形も整えつつ、それでもさくっと組めてしまうんです。
ただし先にも書きましたが固いプラ、ゲートの切り出しやパーティングライン等の切削は案外手こずってしまうと言う…(汗


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画像4、素組み その2。
ポウチ等の装備品は最終段階で装着なのですが、十分に様になっていますよ〜〜♬
鳥山氏の独特なキャラクター性もたっぷりと出ています!
なぜにもっと完成品が見れないのでしょうね?今更ながらに不思議です。


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画像5、一部修正。
パーツの合わせめやモールドの甘い部分をパテにて形状修正しておきいます。
そんなにたくさんは問題は有りませんのでこの辺りの作業もサクッと!
ヘルメットを被せないと角刈りの昭和な感じの面構え!!(笑


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画像6、下塗り その1-1。
全体の形が出来上がったら早速下塗りです。
今回は顔を良い所まで仕上げてから体の塗装に入ります。
仕上げは浅黒い感じになる予定なので肌もこんな感じでオッケーです。


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画像7、下塗り その1-2。
顔部分のアップの状態。
顔の造形がなんとも男気あふれる素敵な雰囲気です!
目つきがこれまたイヤラしそうな…(笑


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画像8、顔の塗装 その1。
わずかにシャドー部やハイライト部、肌の赤みなんかを重ねていきます。
結構大きめなのでイメージのコントロールは思いの他簡単ですよ。
第一段階ですがこんな雰囲気でも結構良い感じになってくる物です。目元が未塗装なので不気味では有るのですが…(笑
と言う感じ進めていますが、次回に続くのでした〜♬


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2018年7月15日 (日)

タコム 九四式軽装甲車 1/16 その3(最終回)

いやはや、西日本方面の豪雨、こんな災害になると誰が思っていたでしょう。おそらく誰もが、まさか?と思う様な事柄だったのでは無いでしょうか。事前に様々な警戒や避難勧告が出ていたとは言え、です。被災された方々、亡くなられたには心よりご冥福とお悔やみ、そしてお見舞いを申し上げたいと思います。
しかしながらこの原因、やはり気圧の配置が大きく影響しているようで、今年は特に異常気象になっているらしいです。数年来の異常気象もどんどんエスカレート、しかも日本のみならず世界各国で同様の異常気象が発生していると言うのですから、パニック映画がそのまま実際に起っている様な物です。命に関わる問題です、各種の天変地異に備えておかなければいけませんです。日常の暮らしそのものも見直さなければいけない状態なのかも!?決して他人ごとでは有りません。
先週の北海道AFVの会も無事に終了いたしました。参加者80数名と言う事でかなりの人数が集まりました。終了後の親睦会にも30名以上の参加と、これまたかなりの人数には驚きましたが、皆さんの楽しそうな笑顔、これに勝る物は無いのでした〜♬本当に皆さん、お疲れさまでした!
来週は砂川で行われる北海道ミニチュアアートの展示会が控えています。こちらも泊まりがけでの参加予定なので今から準備しておかなければ、なのですが…。
AFVの会に出品した現在のビネットも、今回で完成の姿です。


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画像1、完成、その1。
ベースワークもほぼ完了、車両とフィギュアも装着しての完成の姿です。
ベースにタイトルネームも付くと何となくそれなりにカッコ付くものです、ね。
小ビネットではありますがスケールがスケールなのでそこそこのボリュームです。


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画像2、完成、その2。
こうしたビネット仕立て、あらゆる角度で様々な表情が楽しめるのも魅力の一つです。
完成後の保管にはやや頭が痛いのですが…(笑


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画像3、完成、その3。
車両の後ろ姿がよく分かるアングル。
スケール的には小柄な車両ですが、こうしたビネットですと相乗効果で存在感に拍車がかかります。全体の高低差もよく分かるアングルです。


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画像4、完成、その4。
車両の後ろ側面は垣根の存在でほとんど伺う事が出来ません。
かといって決して手を抜いて製作はしていませんよ…(笑
見えにくい部分もしっかり作り込んで塗装も仕上げています、一応。


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画像5、完成、その5。
正面やや左アングルからの一枚。
フィギュアに動きも無く一見寂しげな構図ですが、フィギュア、車両、そして垣根の存在での高低差でビネットの構図的にはなんとか均衡が保たれているはずなのですが…。


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画像6、完成 その6。
フィギュア寄りのややアップめの一枚。
足下のベースや車両の細かな造形が臨場感をいっそう盛り上げてくれているはず、です。
フィギュアにやや動きが有ると更にリアリティーが出るのかも!?


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画像7、完成 その7。
やや車両前面に寄った一枚。
貧弱そうな車両の装甲、迷彩色の様子がうかがえます。
本当に小さな存在、これでも当時は結構役に立ったそうなのですが…。流石のタンケッテ、ですね。


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画像8、完成 その8。
車両前面のやや下方向気味からの一枚。
戦車等の車両は下気味からのアングルだと迫力が感じられます。実際の目線に近い雰囲気だからでしょうか。
足下の地面や周りの草なんかの存在も臨場感の演出に一役買ってくれています。


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画像9、完成 その8。
車両後部の上面部のアップ。
車両の上部面には泥や埃等の汚れが積もった雰囲気が良く見て取れます。
繊細な各パーツの造形もしっかりと再現されたキットなのでさほど手を加えなくてもかなりリアルな雰囲気に仕上がってくれました。


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画像10、完成 その10。
車両側面の様子がよく分かる一枚。
戦闘車両の当時の画像を見ると、様々多土地柄の汚れ方を目にする事が出来ます。戦闘で使われた状況や天候等にも大きく左右されますし、あれこれ設定を考える作業も楽しい物です。ビネットやディオラマの醍醐味と言えますですね。


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画像11、背景付き画像 その1。
いつも同様に背景に風景を配置した一枚です。
やはり背景がほんの僅かでも存在するとリアリティーがいっそう増してくれますね。
使った画像は北海道余市方面で以前実際に撮影した物です。日頃気になる風景はこの数十年、こうして使える様に撮影してあるのですが、案外役に立つ物なんです。


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画像12、背景付き画像 その2。
哀愁を漂わせる青年の何とも微妙な表情、寒々しい風景をバックにたたずみながら、ここが戦の場なのだと言う悲壮感がうかがえると、作った甲斐があると言う物です。


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画像13、背景付き画像 その3。
上の画像の全身状態の大きめの一枚。
ビネットならではの特徴が良く見て取れるのも、作業的には手間がかかる物のその効果の程が良く映し出された画像に仕上がってくれます。
なにせ久々の車両の製作、そこそこの状態には出来上がったと思うのですが、いかがでしょうか〜?


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画像14、背景付き画像 その4。
今回の決めの一枚です。
あくまでも私の作品、フィギュアがメインの為、車両は敢えて後ろ向きに配置、フィギュアの存在が引き立つ様にビネット仕立てで仕上げているので、こうした画像の為には効果的なんだと思っていますよ。
製作開始当初はここまでの状態に出来るとは思っていませんでしたが、なんとか形にする事が出来ました!久々に感慨深いものが有りますです〜♬
と言う事で今回のフィギュアや車両、ベースワークも含めたビネットの完成と相成りました!!


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