2018年7月 6日 (金)

タコム 九四式軽装甲車 1/16 その2

サッカーのワールドカップの決勝トーナメント、なんとも残念でした。あの時間で見る気はなかったのですが、ついつい。いや〜後半開始後の立て続けの2点先取、思わず来た〜!と思ってましたが、なんとも残念、相手の実力が本当に凄いと言う事だったんですね〜♬次回も頑張って楽しませていただきたいものです〜!!
この数日の大雨、なんなのでしょう?本当に北海道に梅雨前線が居座っている上に、太平洋とオホーツクの高気圧のバランスがこの大雨の原因だそうですが、全国的な雨による災害や被害、本当に続いていて恐ろしく思ってしまいます。収穫前の農家の被害もかなりの事になっているようで、この影響が来年以降にまたやってくるのでしょうか?更に恐ろしさに拍車がかかってきそうで身が震える想いです〜!!
オウムの死刑確定の7名の死刑が執行された事で話題になっています。今や過去の話とあくまで他人事の様に思っていましたが、これまた本当に恐ろしい出来事でした。こんな話題も風化される前に記憶を呼び起こして身を引き締める事も大切なのかもしれません。
7月8日(日)は北海道AFVの会がチエリアで開催されます。ここ数年はおなじみの顔ぶればかりではありますが、同じ趣味の楽しい笑顔が見られるのは嬉しいものです。お近くで時間のある方は覗いてみてくださいませ。
なんとか出品までには間に合いそうですが。果たして…(汗
明日は参加者の道外のお客様を迎えての前夜祭、なので今回は2日早めのアップです!!


Dscf404911

画像1、基本塗装後の処理、その1。
迷彩塗装が終わると、デカール貼りやかすれ・傷、汚れ等のウェザリング処理など様々な処理が施されます。現在はいろいろなウェザリング用の用品が出ていますが、私の場合はほとんど基本セラムコートが主体で、あとはパステルなんかを少々と言う具合です。


Dscf405011

画像2、基本塗装後の処理、その2。
あちらこちらの細かな部分にも色々と処理を施して行きます。
この辺りは調子に乗ってついついやり過ぎてしまう傾向がありますが、必要以上の作業は違和感が出てきてしまいますので、常に全体のバランスを見ながら調整して作業を進めます。ただし今回はビッグスケールなのでその辺りもやや意識しながら、です。


Dscf405111

画像3、基本塗装後の処理、その3。
足回り付近は見せ所の一つでもあります。
しっかりと各部所に手を加えて行きます。レジンの削りかすやパステルをアクリルの溶剤で凹部にも処理、泥やほこりの表現も加えて行きますよ。


Dscf405411

画像4、基本塗装後の処理、その4。
拡大すると処理の程が良く見て取れます。
色々な技術が複合的に施されて行きます。
現在はこうした表現方が海外モデラーの超絶な作品等でも各種紹介されているようです。色々と参考にすると為になりますよね! 最近模型誌買ってないですが…(汗


Dscf405711

画像5、基本塗装後の処理、その5。
マフラー近辺の錆具合やススの感じも結構重要な見せ場です。
錆表現には注意が必要です。あくまで生きた使用中の車両は実際にはそんなに錆は発生しないと思われますが、あくまで効果的な演出的にややオーバー気味に処理しておくのも手法の一つです。やり過ぎにはくれぐれも注意を!!


Dscf405911

画像6、ベース その1。
私はいつもベース自体の枠も手作りで、とこだわっている部分の一つです。今回は飾り角材と各種の木片で組み立ててみました。
所詮は素人ですから、角の合わせ部は隙間が出てきます。その辺りは木工用のパテを盛り、完全乾燥後にしっかりと枠に合わせて形状修正して行きます。


Dscf407611

画像7、ベース その2。
黒の缶スプレーにて着色!むらなく一度で塗ろうとせずに数回の重ね塗りでゆっくりと。
お天気が雨模様な日が続いていて、この辺りの作業には注意が必要です〜♬
かぶり問題や乾燥時間等には厄介なお天気です…(汗


Dscf411011

画像8、ベースワーク その1。。
ベースがしっかりと乾燥したら、いよいよベースワーク作業です。
後ろ側に垣根を付けてみました。決して車両を隠す訳、では無いんです〜!(笑
当時の満州北部の地域での民家ではこうした垣根が多かったそうな。出没するオオカミや盗賊から守るためとの事ですが、これで守られるとも思えません…(怖
造りは簡素なものですのでサクサク進めます。


Dscf411111

画像9、ベースワーク その2。
表や裏には簡単な緑の植物をあれこれ取り混ぜて植え込んでおきます。完成するとほとんど見えない部分なのですが…(汗
それと、ベース自体のマスキング。私はエアブラシは使わないので、こんなマスキングレベルでオッケー!ブラシを使う際には全体をマスクした方が良いです、間違いなく。


Dscf411411

画像10、ベースワーク その3。
植物部分のアップ。草等は一種類ですませるよりも幾種もの混在した感じがよりそれっぽく見えてくれます。
この辺りの作業も結構楽しいもの。
地面部分は軽い紙粘土に木工用ボンドやシーナリーパウダーや本物の土なんかを良く混ぜて盛りつけるのですが、水分を多めにすると乾燥にやたら時間がかかるのと、ドライヤーなどで急激に乾燥させるとひび割れも出てきます。乾燥には風通しの良い所で時間をかけてじっくりと。数日の雨模様がここでも意地悪な悪条件なのです(泣


Dscf411611

画像11、ベースワーク その4。
あれやこれやと急場しのぎで作業が進むため、素材等も手元にあるもので用を足して行きます。植物系は数十年の素材のストックの中から適当に見合ったものをチョイス。ただし、欲しいものはなかなかすぐには見つからなかったりするので、事前の準備には時間をかけた方がよろしいかと…(笑
垣根のおかげで車両の裏側は見えなくなってしまいますが、正面から見た際の高低差が出来て、さらに遠近感も増してくると言う事なのですが…(汗
来週は完成の姿をご覧頂く予定ですよ〜♬


ガンプラ、カーモデル、スケールモデルの模型工具専門店-スジボリ堂

2018年7月 1日 (日)

タコム 九四式軽装甲車 1/16 その1

7月になってしまいました。流石に暖かさも日に日に強くなってきましたが、カラッと晴れる日は少なく、なんだかどんよりと曇り空な日が多く、湿度も高め。北海道には本来梅雨は無いのですが、近年は梅雨っぽい日が増えている気が…(泣 やはり異常気象の影響なのでしょうか?
サッカーのワールドカップの予選も一通り終わり、決勝トーナメントも始まって盛り上がっていますね。日本もかろうじて残ったのは嬉しい限り。頑張っていただきたい物です。ただ、昨日のアルゼンチン×フランス戦なんかの試合を見ていると、その実力の世界でのレベルの高さに改めて驚いてしまいます。さすがにこれぞワールドカップ!と言う感じ。日本はこんな中でどの様な頑張りを見せてくれるのか、楽しみに見守って行きましょう〜♬
まあ、私なんぞは、あくまでにわかの部類なのでこっそりと応援、的な感じですが…(汗
さてさて、来週は北海道AFVの会の開催です。まだ出品用の作品は何一つ完成していないのですが、どうなる事やら…(汗 今年も道外からの参加者も複数名いらっしゃるようで今から楽しみなのですが、前夜祭も含めたお迎えの宴までには事前に全ての作業を終えたい所、です。流石にお尻に火がついてきたと言う状況でちょっと焦って来ましたです〜♬このドキドキ感もまた良い物なのですが、精神的にはかなり辛いのですよね〜!
と言う事で、今回はそれに向けての車両、前回までのフィギュアの本体とも言えるべきキット。なんとか間に合わせたい〜〜!!(笑


Dscf390111

画像1、キットのパッケージ。
前回までのフィギュアの入っているキット本体のパッケージです。
ホワイトパッケージでイラストも良い雰囲気ですね。
ほとんど車両は手掛ける事のない私ですが、数年に一度は…(笑


Dscf392811

画像2、素組み その1。
スケールも1/16と大柄な為に、キットの作成はサクサク進みます。
各パーツのゲートの扱いも今時の仕様でパーツの精度もかなり高い状態です。パーツ同士の合もとてもいい感じでストレス無く組み上げられるのも嬉しい所。


Dscf392911

画像3、素組み その2。
透明パーツやエッチングの部品もかなり精度が高いのも今更ながら驚き物。
キャタピラはベルト式と組み上げ式の2タイプが選択可能で、目的に合わせて選べる状態。私は躊躇無くベルト式に!(笑


Dscf393011

画像4、素組み その3。
足回りのサスペンションも実車さながらの仕様で可動します。動かしながら楽しめる!?のも気持ち的にありがたいと言う…(笑
1/16とは言え所詮は豆戦車、大きいとは言えとても小粒なイメージで、リアル感が惑わされてしまいます。


Dscf393111

画像5、フィギュアとのツーショット。
フィギュアもまだ途中段階で同時進行の状態での画像です。
こうして人物と並べる事で尺度の目安となり、こんなサイズなのね〜と言うのが分かる訳です。車両単体だと本当にどんなスケールなのかがよく分からないんです〜♬


Dscf394411

画像6、下塗り その1。
組み立てが終わると、次は下塗り。
今回はサフがけや食い付きの意味合いを込めてラッカー系の缶スプレーにて全体に塗布。あくまでも全体にまんべんなくキットの成形色が分からない程度にうすくうすくで構いませんね!
ラッカー系は臭いがキツく今ではなかなか使いたくないのですが、塗膜の強度は抜群です。


Dscf394511

画像7、下塗り その2。
完成イメージを迷彩色で考えていますので、面積の多いアースカラーを使っています。その上の色の発色を考えるとこの辺が無難な感じでしょうか〜♬
このまま単色で仕上げても良いかも!?(笑


Dscf394611

画像8、下塗り その3。
あくまで下塗りですのでさほど気を使わずに進められるのも缶スプレーのありがたい所、です。エアブラシ自体は20年程使ってませんので、引っ越し以来引っ張り出した事も無い、と言う…(汗
下塗り後はしっかりと乾燥させて塗膜の強度を安定させます。


Dscf402211

画像9、迷彩処理 その1。
下塗り後に時間を置いてから迷彩色を重ねて行きます。
今回は悩んだあげく(?)慣れ親しんだセラムコートにて筆塗りして行きました。
日本戦車独特な黄色い帯の処理は割愛して、下地の色も合わせて4色の迷彩としてあります。年代的に合っているのかどうかは?なのですが…(汗


Dscf402311

画像10、迷彩処理 その2。
画像が小さめなので分かりにくいのですが、実は迷彩の基本塗装終了後に軽くウォッシング処理が済んでいるんです。実車はかなりビビッドな色相の設定なので、迷彩塗装後に茶系の薄く希釈した色にて全体をウォッシングする事で全体の色味が自然に馴染むと言う事なのです。


Dscf402411

画像11、迷彩処理 その3。
なにせ車両は久々、なので記憶を呼びお楠意味で、各部にチッピング処理やスクラッチ跡なんかの処理なんかもわずかに試しながら描き込んであったりします。この後様々なウェザリングなんかもするので生きた処理とは言えないのですが、すっかり忘れた所も有るものですからね〜♬
ここまで来てなんだか良い雰囲気になっては来ていますが、果たして間に合うのでしょうかね〜??


ガンプラ、カーモデル、スケールモデルの模型工具専門店-スジボリ堂

2018年6月24日 (日)

タコム 九四式軽装甲車 付属フィギュア 1/16 その5(最終回)

6月もはや終盤です。相変わらず寒い日もありますが、かなり暖かくなってきました。近年は春のぽかぽか陽気と言うのが感じられないまま、一気に真夏の様な暑い日がやってきたり、思い切り雪解けの時期の様な寒さがやってきたり、そんな繰り返しの中一気に夏到来的な雰囲気が多い気がしてしまいます。広告等では既にサマーセールの開催も歌われ、一体今がどんな時期なのかも分かりにくいと言う…(汗 とにかく時間の流れは日に日に早く感じられてしまうのでした!
近年各地で頻繁な地震が増えていますが、先日の大阪方面の地震による被害もかなりの規模に及ぶようで、死者や負傷者の数もかなりの数に及んでいる様です。昔から地震大国と歌われる日本ですが、規模の大きな物も増えていますし、微弱の物もかなりの件数になっている様です。一体地表の下深くでは何が起っているのでしょう?これも自然のなせる技なのでしょうが、いつ何所で起るかも分からない得体の知れない恐怖はどんどん深まるばかりです。日頃からの緊急時における備えはしておかなければいけませんね。
今年の北海道AFVの会が近づいてきています。昨年は他の予定とバッティングして参加できませんでしたが、今年はなんとか作品も完成させたい所です。普段模型製作に勤しんでいる身ですが、ことAFV物に関しては年々その数も減ってきています。今回はなんとか車両も含めて完成させたい所なのですが…(汗
それに向けてのフィギュアはようやくの事で何とか形になりました。


Dscf398311

画像1、完成 その1。
その後細部の調整が進んでようやく完成した姿です。
このジャンルではビッグスケールと言われている1/16ですが、一般のフィギュア的にはかなり小柄な120mmクラス。何とも微妙なサイズの中に込められた各種の拘りが見受けられますでしょうか?


Dscf398411

画像2、完成 その2。
今回は肩周りに手を加えた意外は基本的にキットの造形のままですので、造形的な素晴らしさは良く伺えるのではないでしょうか。
本格的に手を加えて行くともっと印象も変わるのでしょうが、その分時間もかかり途中で頓挫なんて言う事にもなりかねません、完成させる事が重要なんです!


Dscf398611

画像3、完成 その3。
制作途中では見る事の少ない横や後ろ姿です。
細身できゃしゃなイメージの日本人的な体系も良く再現されています。
こんなアングルが完成後もそうはしっかりと見る事が出来ないんですよね。


Dscf399311

画像4、完成 その4。
胸元の徽章はほぼラストに近い作業で描き込んであります。実際は襟章と兼用なのでしょうか?日本軍の物はよく分かっていないのですが…(汗
グローブとブーツの白っぽさにベージュ系の色でフィルター的に色を乗せてあります。実物は様々な物があった様ですが、基本バックスキンの様ですので、それっぽく。


Dscf399811

画像5、完成 その5。
グローブはその後新事実が判明してしまいました。手のひら部分は補強用の革が見受けられる為に、表皮ぽい色を追加してあります。いやはや後から分かる事って、結構多いんですよね〜♬
やや上気味からの頭部の画像も一緒に。角度が変わるとイメージも変わって見えてきます。


Dscf399911

画像6、完成 その6。
バストアップの姿。画像のアップはどうしてもアラが見えてきてしまいます(泣
最終段階での細かな描き込み作業で各部が調整してあります。
鼻の下部辺りに赤味を増やして寒胃環境の中を強調してみました。


Dscf400011

画像7、完成 その7。
更に正面のアップ。まだまだいろいろと手は加えたい所なのが良く分かります。
描き込みにも限界はありますよね。次回再度挑む際にはやはり顔には手を加えたい所でしょうか…(笑


Dscf400111

画像8、背景付き画像 その1。
古びた廃屋の壁面的な暗いイメージの背景です。
何となくイメージ的には明るいビビッドな物よりもこんなほの暗いイメージが戦時中的なイメージなのかと…。
表情にもわずかに憂鬱感が漂ってきた気が。


Dscf400411

画像9、背景付き画像 その2。
晩秋の自然の中での一枚、的な。軍装の色相的にはこんなイメージの中での色相こそがぴったりとはまる様な気がします。自然に溶け込んだ雰囲気がよく分かりますよね。
戦争と言う負のイメージが色濃いジャンルのアイテムなのですが、主役はあくまでも人。テーマに沿った主役の表情に浮かぶ様々な複雑な心境を表現できると、作り手としては大満足なのですが。


Dscf401811

画像10、背景付き画像 その3。
やたら時間がかかった今回のフィギュアですが、画像を見ると、車両が…(笑 そう、同時にキット本体の九四式装甲車も進めていたのでした!実は。
車両本体もかなりの感じで進んでいるのですがその辺りは次回以降で。
自然を背景に車両と組み合わさったフィギュア。うつろな目元には様々な感情が…。
と言う事でフィギュア自体は今回で一応の完成なのでした。
この後車両と、簡単なベースも添えて簡単なビネットにしようと企んではいるのですが、果たして…。


ガンプラ、カーモデル、スケールモデルの模型工具専門店-スジボリ堂

2018年6月17日 (日)

タコム 九四式軽装甲車 付属フィギュア 1/16 その4

毎回書いていますが、この時期は本当に暑かったり、寒かったり、気温の上下差が今年は例年にも増して極端な日々が交互に…(泣 今週は所定の位置の暖房機と入れ替えた扇風機が活躍したと思ったら、その後めちゃくちゃ冷え込み、一度しまった暖房機をまた引っ張り出してきて着火している始末です。ストーブに火が入るとやっとこ生き返った感じに。この後はまた暖かくなるとの事なのですが、油断は出来ません、まだまだ。
孫娘の運動会が終わり、その後お祭りや、遠足や、この後には修学旅行も控えています。サッカーのワールドカップも始まったり、全米オープンのゴルフも気になるところなので、なかなか忙しい事に…(汗
そんな中、注目の米朝会談が本当に実現してしまいました。ある意味では歴史的な快挙との見方もありますが、その内容の程はと言うと?な部分も多々あるようで。しかしながら各国の思惑も混迷する中での今回の出来事は前向きな意味合いでも称賛に値するのかもしれませんね。今までのやり取りを考えると、このまま何事も無く良い方向に向かって行くだけとは決して思えませんが、将来的な明るい兆しは確かに見え始めているのかもしれません。今後の動向を粛々と見守るしかなさそうですね〜!
北海道AFVの会まで一月を切っています。その後には砂川で開催の北海道ミニチュアドールハウス展、札幌東急百貨店で行われる静岡博覧会の展示予定等、7月はイベント目白押し状態で、全くのんびりしていられなさそうです〜♪


Dscf389811

画像1、全身の塗装 その7。
前回から引き続いて細部に手が入っています。
ヘッドギアや各種ベルト部分や襟元に細かな描き込み作業が続きます。
徐々に徐々にですが進んでいるのでした!


Dscf390711

画像2、全身の塗装 その8-1。
上と同様の作業が続きます。本当に微妙な変化なんです〜(汗
足下のブーツや手元のグローブの白っぽさが明らかに強調されてきています。
全身のボタン部分にもしっかりと色が。
革部分の質感も更に手が入っていますよ。


Dscf391111

画像3、全身の塗装 その8-2。
顔部分はその後も微妙な調整が続いているんです。
ヘッドギアの革の表現もアップにすると結構明確に判断できますね。
襟元の毛の表現もだんだんとそれらしくなってきました。


Dscf391511

画像4、全身の塗装 その8-3。
肩部分の布の縫い目辺りの皺の感じも気持ち手が入っています。
各ベルトの革の質感表現が一段と進んでいます。特に革の横の色や質感の変化が塗装での表現で進みます。使い込んだ雰囲気を強調して行きますよ。


Dscf391811

画像5、全身の塗装 その8-4。
グローブやブーツの色が僅かずつですが白っぽさが加わってきています。
薄めの塗料を幾度も重ねての作業が続いているんです。
平坦な表現にならない様に光と陰、全体の色味の変化に注意しながらバランスをとって行きます。


Dscf395211

画像6、全身の塗装 その9-1。
更に各部の細部に手が入りました。徐々に進んで約95%辺りまで進んだ状態です。
頭部にゴーグルが装着されました。
ベルト類のバックル部分に色が追加されました。
各部の革の表現に更に手が入りました。
あくまでも全体のバランスを見ながら各種パーツをしっかりと塗り分けや描き込みを重ね塗りしているんです〜♬


Dscf395911

画像7、全身の塗装 その9-2。
ブーツやグローブの色味に更に手が入っています。
パーツの合わせめの表現が追加されたり、汚れ等の色が徐々に描き込まれて来ています。
ブーツ下部の革の質感も同時に進行中。
この後も微調整で更に手が入って行くのですが。


Dscf396111

画像8、全身の塗装 その9-3。
腹部辺りのアップの状態。
各部のボタンやベルトのバックル、ベルトのシャドー部のラインも丁寧に描き込んで行きます。革の質感も更に進んでいます。
何とも微妙な変化ですが確実に各部が進行しているのです。


Dscf396311

画像9、全身の塗装 その9-3。
頭部のヘッドギアにゴーグルが装着されました。
ゴーグルはクリアパーツになっていますので、内側部分もしっかりと塗り分けしながら素材の違いを色の変化で表現してあります。ゴーグル前面の淵の金属パーツも平坦にならない様に表現してあります。


Dscf396811

画像10、全身の塗装 その9-4。
この段階までのバストアップ状態。
各部の細部に少しずつ手が入ってリアル感が増してきました。1/16とビッグなスケールの為、一気に進まないのが悩みどころですが、気持ちを維持しながら、全体のバランスが破綻しない様に微調整しながら色が重ねられて行っているんです。
この後も微調整が続いて次回は完成の予定なのでした〜!


ガンプラ、カーモデル、スケールモデルの模型工具専門店-スジボリ堂

2018年6月10日 (日)

タコム 九四式軽装甲車 付属フィギュア 1/16 その3

バタバタしている間に6月も中盤にさしかかっていました。お天気も暑過ぎたり寒過ぎたりの上下の気温変化が激しい事になって、着る服も毎日激しく変えなければならないと言った具合に!(泣 それに伴って体の方もなんだか調子がよろしくない事に…。せめて健康面だけでもしっかりと管理しておきたい状況です。
最近は本当に模型製作には手が付かない状態が続いています。7月頭にはAFVの会がありますし、後半には砂川でのドールハウス展も!それらに向けての作り物が間に合うとも思えない状況に!なんとか参加は出来そうですが、各種の展示会ではやはりそれに向けての新作が望ましいところ、です。この後真剣に取り組まないとえらい事になってしまいそうな予感、です。そろそろお尻にも火が着いて…(怖
最近の米朝関係の話題もいよいよ今週辺りで会談が執り行われる段階になってきた模様。実際今後どうなって行くのか、全く見当もつかないのですが、どちらにしてもお互いのメリットとデメリットが発生するには違いがありません。日本や周辺国にもそんな影響が出る事も予想される訳で、決して他人事では無い状況、です。拉致問題を抱える日朝関係もある訳ですから、日本にとっても重要なやり取りになりそうです。今はまだ粛々と見守るだけでしかないのですが…。
タコムの戦車兵さん、今回は全身の塗装に入っていますよ。


Dscf388011

画像1、全身の塗装 その1。
顔周りの作業がおおよその段階まで来た所で全身の塗装に入ります。
まずは下塗り作業。第二次大戦の日本軍のコスチュームはベージュ系やブラウン系カーキ系やグリーン系が多い様ですが、今回はややグリーンがかったカーキ色にしたいと言う感じに。今まで各国の軍服を塗装してきていますが、こと日本ものは少ないので手元に資料等も極僅かしか有りません。ネット上でもとても少ないんですね日本関係の物は、今更なのですが…(泣


Dscf388411

画像2、全身の塗装 その2。
下塗りが終わるといつも同様にシャドー部の塗装から取りかかります。
ベース色に茶や黒、緑色をプラスしながらやや濃いめの色でシャドー部に重ね塗りしていきます。今回は1/16と言うのもあって、いつもより慎重に、丁寧に重ねて行きます。
この段階でかなり立体感が出てきますよね。


Dscf388711

画像3、全身の塗装 その3。
シャドー部が良い所まで来たところで次にハイライト部分に向かっての処理です。
光のあたり具合を意識しながら重ね塗りして行きます。
ベース色との色相のグラデ等が極端にならない様に注意しながら。
これまでの作業でシャドー部からハイライト部までの色のコントラストがかなり強めに入ってきたのが分かります。


Dscf389011

画像4、全身の塗装 その4。
次に強めになったコントラストをやや押さえ、色相の変化を自然な流れにする為に、ベース色をかなり薄めにした色で全体に重ね塗りして行きます。この段階では全体に一気にという感じではなく、部分部分で必要な箇所を重点的に幾層も重ねて行く感じに。
この作業でやや強めだった色のコントラストが一段階落ち着いてくる訳です。
スケールが小さい場合にはコントラストをやや強めにした方が見た目にははっきりとしてくるのですが、大きめのスケールでは逆に不自然になる場合が多い気がします。あくまでもスケールを考え、光の回り具合をしっかりと想定して行くのが自然な仕上がりになるのではないかと思います。


Dscf389411

画像5、全身の塗装 その5。
次に各パーツの色を徐々に塗って行きます。
ブーツやグローブ、ベルト部や襟元の毛の感じ等をしっかりと塗り分け、徐々に色味を立ち上げて行きます。この辺りは一気に別の色をカッチリ塗ってしまうよりも、下地の色相を見ながら徐々に徐々に色を重ねて差別化して行く感じで。あくまでも全体の色調のバランスに破綻が生じない様に観察しながらの方が色々とと調整がしやすい為、なんです。
各部のパーツに色がプラスされてくると全体の雰囲気がしっかりと現実的な印象になってきます。


Dscf390211

画像6、全身の塗装 その6。
上までの塗装から更に少し進んでいる状態のややアップの画像です。
グローブやベルトの質感がこれでも結構進んでいるのです。
よく見るとバックには車両が…(笑
当初はフィギュア単体で仕上げるつもりでしたが、出来るならパッケージ内一式をしっかりと組んでビネット状態に出来ると良いかも!?などと欲がわき上がってきました。
正直な所戦車等の車両はほとんど作る事が無くなって久しいのですが、今回は間に合うならばなんとか形にしてみたい、と言う事なのですが…(汗 
果たして間に合いますでしょうかね〜〜?


ガンプラ、カーモデル、スケールモデルの模型工具専門店-スジボリ堂