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2018年2月

2018年2月18日 (日)

マスターボックス女性(1/24)MB24020その2

いやはや、始まって一週間が経つ平昌オリンピックですが、はっきり言って疲れます。楽しみにしていたとは言え、時差の無い今回のリアルタイムでの視聴は逆の意味で困ってしまいます。しかも同時進行の試合等、録画するまでもないものの、あちこちチャンネル切り替えをしなながらチラチラと見てしまう訳です…(泣 こうなると仕事にもなんにも気が入らない事になる訳です、いろんな意味で辛い状態があと一週間は続きそうです。
それにしても昨日のフィギュアスケートは凄かったです。ただ見ているだけなのですが、本当にすごく疲れました。しかしながら金銀のダブル表彰ですから素敵でした。札幌五輪のジャンプの金銀銅トリプル表彰をも彷彿させてくれました!感情移入してしまうのもあるのでしょうが、涙無くしては見る事は出来ません。まあ、他の競技も本当に凄い試合が続々と続きますからね。罪な日々がまだ続いてしまう訳ですね〜♬ やれやれ…、です。
そんな状況ですが、お天気の方も芳しくはない北海道です。全国的にかなりの降雪量になっていますが、北海道もここに来て結構な量になってきています。エルニーニョのせいか、ラニーニョのせいなのか?寒気がやたら南下したままの状態が今年は続いている状態なんですよね。異常気象な事には違いないんでしょうが、地球規模で間違いなく妙な事になってきているようです。今後もどうなっていくのか?不安な事になってきていますね〜!!
そんな中ですが、マスターボックスの女性は続きます。


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画像1、下塗り その1。
前回で大方の形状が出来ましたので塗装の開始、です。塗装に掛かるまでの時間は楽しくもあり、辛くもありの連続、途中で投げ出してしまう事も多々ありますが、気持ちを維持して継続するのが重要なんです〜♬
下塗りはいつも同様に薄く何層も重ねながら塗りムラや筆ムラの出ない様に進めます。
今回は全体をベージュ系の色で一気に。


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画像2、下塗り その2。
毎回そうですが、下塗りの際にベースの色を全て隠蔽する事に気を向け過ぎるとあまりいい結果には繋がらない事が多いかも、です。肌部分はかなり意識しなくては行けませんが、その他は色味自体を考え過ぎる必要は無いのです。この後の色相の変化の重ね塗りでリカバリーできる事が多いのですから。肌部分も同じではあるのですが、男性と女性とではその辺りがやや変わってくるのも事実なので注意が必要です。


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画像3、色味の変化 その1-1。
下塗りが終わると全体の色味の変化をやや意識しながら徐々に色味を重ねて行きます。
今回は肌の露出部分が全体に多めなので、少しずつ全体的に進めていきます。
本当に徐々に少しずつと言う作業がポイントとなってきますよ。


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画像4、色味の変化 その1-2
お顔近辺はやはり重要な箇所なのでじっくりと取り組みます。少しづつ色味に変化を持たせながら同時に立体感を増していきますよ。
目元にはホワイトも入れておきます。


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画像5、お顔の塗装 その1。
まだまだ荒い状態ですが徐々に色味を重ねて行きます。
部分部分で色相も変化を持たせて徐々に立体的に!
瞳部分もしっかりと描き込んでいきます。目元に色が入ると一気に人らしさが増えていくので楽しい時間でもあると同時に、かなり気も使う時間でもあるんですよね〜♬


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徐々に濃いめに色味に変化を付けていくと、濃いめの色や彩度や色の調子に違和感を感じてくる事もしばしばですが、そんな際は全体を意識しながらその辺りの色の微調整しながら整えていきます。
顔の赤味や黄色っぽい感じ、場所によって血管を意識した青みがかった箇所なんかも意識しながら調整して行きますよ。いろいろな色が乗ってくると自然なリアル感が増えてきます。単色だけでは難しい所と言えるのです。やり過ぎには注意、ですが…(笑


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画像7、全身の色味の調整。
顔と同時に同じ肌部分の全身の肌部分も色味を調整していきます。
画像3と比べるとその辺りの変化の程が良く伺えるかと…。
徐々に、しかも何層も繰り返しながら重ねて色味の変化を持たせていく作業ですが、作業中も進み具合が分かるので割合サクサクと進行していきますよ。


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画像8、顔の塗装 その3。
顔部分はその後シャドー部を強調しながら調整して行きます。
髪の毛の顔周辺の応部分も強めにシェイディングを付けていきます。この辺りのバランスもこのあとどんどん調整していきますが、イメージを掴みやすくする為にも結構強調しておくと分かりやすい部分です。
北欧系の女性のイメージの造形なのでまだかなり個性的な雰囲気ですが、徐々に柔らかなやさしい女性のイメージにして行くつもりではあるのですが…(汗
女性はやはり気を使わなければ行けません、ですね。


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2018年2月11日 (日)

マスターボックス女性(1/24)MB24020その1

さて、いよいよ平昌オリンピックが始まりましたね。個人的には待ちに待ってましたと言う感じなのですが、どちらかと言うと冬季五輪は夏期に比べるとやや盛り上がりに欠ける雰囲気が有る気も…。なじみの薄い種目が多いのもその原因かも、なのですが、競技の華やかさがやや弱いのと、見た目の寒々しさがあるのかもしれません。寒い時期のさらに見た目の寒さがなんとなくそうさせるのも分からないでも無い気が…(泣 とは言え競技に参加している本人達は煮えたぎるほどの闘志で熱く燃え滾っているはずです。4年間の努力の集大成、しっかりと応援させていただきたいと思いますです。結果はどうあれ!
今回の五輪で別の意味での話題なのが北との関係性です。直前での韓国の動向にやや疑問もありましたが、やはり同一民族と言う背景もあるのか、見た目の平和的な関係は何となく微笑ましく思ってしまう部分もある様な気も…。ただし前日の軍事パレードの強行なんかを鑑みると、必ずしも良い方向ばかりではない状態なのも世界目線でなくとも分かる気が。当面は注視せざるを得ませんが、今後の動向も誠に気になるばかり、です。不穏な空気なのは決して拭えません。
先週の風邪による体調不良もようやく治りかけていますが、今回は体力的なダメージが半端ではない事になっていました。日頃の体力造りも怠っていては何事に置いても成り立ちそうもありませんです…(泣
模型的には今回は1/24のマスターボックスの女性、です。


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画像1、パッケージ。
ミリタリー物以外のジャンルにも積極的に取り組むマスターボックスですが、近年はスケールも変えて、しかもファンタジーや女性物のフィギュアにも精力的に取り組んでいます。他社ではなかなか手の出せないアイテムは非常に貴重と言えるでしょうね。個人的には目が離せないメーカーではあるのですが…。


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画像2、キットの状態。
箱を開けるとランナー1枚のかなり寂しいキットが!結構驚く内容なのです。こ、これだけ!?的な(笑
頭部のアップはなかなか期待の出来る造形ではあるのですが、良くも悪くもマスターボックスらしい、と言う…(汗


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画像3、パーツの状態。
キットの各パーツを切り出してやや形状を修正してみた状態です。
1/24なのが良いのか?悪いのか?この状態だとさっぱり分からない事に…(笑
表面の形状修正は必須作業です!


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画像4、素組 その1。
おそる恐る組み立ててみた状態(笑
全体の雰囲気は結構いい感じです。各パーツの接着箇所や表面処理に手がかかる部分は仕方の無い所です。インジェクションではなかなかお目にかかれないアイテムと言うだけでも価値があると言う物、です。


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画像5、素組 その2。
頭部と髪の毛の合わせ部分がなかなか思った様にはピタッとなってくれません。フロント側のイメージ優先で行くと後ろにかなりの隙間が…(汗 キットの最も頭の痛い箇所かも!?
後は全体的に良い出来のプロポーションだと思うのですが。


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画像6、素組 その3。
箱絵とのギャップは致し方のない所ですが、あまりの違いには結構心が折れてしまう箇所、かも!?(驚
女性に対するイメージは日本と海外とでは大きな違いがあるのはかなり昔から言える所なのですが、ボックスアートがあの状態だと、期待せずにはいられない部分、なんですけれど。
あくまで大人の女性のイメージが強い造形です、料理のしがいがある所でもあるのですが…(笑


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画像7、パテにて形状修正 その1。
髪の毛部分を中心にエポパテにて形状を修正しておきます。
髪の毛のイメージは個人個人で違う所でもあるので自分的に気に入る様に手をかけておきます。


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画像8、パテにて形状修正 その2。
本当にこうして見るとおおむね良好な造形なのに驚くのです、あくまでもボックスアートと比べなければ、なのですが…(笑
正直思った以上の出来だとは思うのですよね〜!
レジンではなくインジェクションで入手できるありがたみは素晴らしい事です!!


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画像9、パテにて形状修正 その3。
髪の毛以外のパーツの表面のパーツ部もしっかりとならしておいた方が良いですよ。思った以上に凹凸感が随所に見受けられます。このまま見過ごしておくと塗装後にかなり目立ってくる事に!特に肌の露出部分は持ってはヤスリ盛ってはヤスリを繰り返しておきましょう。
顔部分は敢えて手は掛けない様にしておきます。あくまで塗装にてイメージをと言う作戦なのですが…(汗


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2018年2月 4日 (日)

タミヤ 日本陸軍将校セット 将校D (1/35) その2(最終回)

本日のブログアップ、実はこのブログを始めて以来の最悪パターンの中での事なのでありました。と言うのは、寒暖の差が極端な気温状態の中、ついに風邪、です。インフルエンザが例年以上の勢いで猛威を振るっていると言われる中での、ただの風邪、です…(泣
木金土と3日間にわたり熱にうなされ寝ていましたが、流石に薬も効いて本日ようやく復活の様子、なのではありますが、頭が上手く回らない状態なのでした…(驚 今までも5年に一度程はかなりつらい風邪に教われる事はありましたが、今回は流石に年齢的にもかなりのダメージを受けるはめになっています、です、トホ。 と言う事でアップ自体は時間がかかっていますので本日中にアップできれば、と言う感じですので、最悪アップできていなければ、明日にはと言う事に…(汗
乾燥の進むこの時期、皆さんもくれぐれもご注意ください、外出の際にはマスクの着用とうがい手洗いは必須ですよ!!
その間も世の中ではいろいろと騒がしい事も起っていた様ですが今の私の体調と比べると、さほど騒ぎ立てる程でもない事だらけの様な一週間だった気も…(笑
タミヤの日本兵も今回で完成、です。
まあネタ的な素材は揃っているので整理して文章を付けるだけなのですが、今回はこの作業が何ともつらい事になってきそうです…(汗


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画像1、全体の塗装 その2-1。
前回から引き続いてどんどんと全体を進めていきます。
全ては徐々にの進行ですが、先に大方の作業が進んでいた顔部分も更に手が入っています、分かります?よ、ね??(笑


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画像2、全体の塗装 その2-2。
頭部のスキンヘッド状態だったのが薄らと坊主頭風の髪の毛の雰囲気に。
コスチュームやブーツ部の色相の変化も徐々にプラスしながら立体感を付けていっています。本当に徐々にの作業で。


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画像3、全体の塗装 その2-3。
この段階で結構雰囲気が出来上がってきたのでアップ画像の一枚です。
精悍な男前の青年らしさが立ちこめています、よね!?
決して1/35スケールには見えません、よね!??(笑


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画像4、完成 その1。
その後微調整が続き、細部の描き込みも進み、装備品等も装着して完成の姿なのでした!
装備品用のベルト類にしっかりと色が乗るとグンと雰囲気が変わってきますよね。


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画像5、完成 その2。
襟元の襟章の描き込みもしっかりと!内側のカラーのホワイト色も結構重要になってきます。ベルトの金具部や各種のボタン類の存在も結構高いポイントになるので手は抜けませんよ〜!


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画像6、完成 その3。
徐々に濃いめになってきた髪の毛も更に密度が増した仕上げに。
各装備品等もしっかりと塗り分けながら装着して行きます。
意外に時間はかかっていないんです、ここまでの作業でも、意外に。


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画像7、背景替え その1-1。
背景をちょっと買えるとこんな感じに。
背景色の違いで被写体自体の露出濃度も変わってくるので全体的なバランスの調整が必要になってきます。


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画像8、背景替え その1-2。
こうして改めて仕上がりの姿を見ていると、どこかで見た覚えのある顔立ちと思ってしまったりします。3Dスキャンデータなので元のモデルの方が居るのですが、塗装次第でその辺りの案配も自由にイメージ付け出来てしまう辺りもある意味凄い素材なのだと思ってしまいます。ありがたい時代ですね〜♬


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画像9、背景替え その2-1。
背景に以前作ったドールハウスをバックにしてみました。昭和の佇まいが戦中のイメージに見事にマッチしてくれましたよ!
本当にこのフィギュアの為に作ったのでは?と思う程見事に違和感がありません。


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画像10、背景替え その2-2。
角度替えのややアップの一枚です。
寄った際のバックのボケ具合がいい味になってくれています。


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画像11、背景替え その2-3。
更に寄ってウエストアップの状態の一枚です。
各部の細かなパーツや色の感じがよくわかるかと。
本当にこれで1/35なのですから驚いてしまいます。
今後もますます凄いフィギュアを出してくれる事をタミヤさんには超期待して、新商品の出るのを首を長く待っていたいですよね〜!


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